岸谷五朗が
小劇場から世界に向けて立ち上げる
演劇プロジェクトが始動!

出演:渡部豪太、純名里沙、岸谷五朗、小田直哉(大駱駝艦)、石井エリカ(大駱駝艦)

作・演出
岸谷五朗

CAST

PRIME VINsTAGE

小劇場空間でしかありえない芸術創造

20代、我武者羅に演劇にTRYしていた10年間。そこには小劇場があった。
今思えば、その小劇場演劇活動は、一人でも多くのお客様に観劇してもらう為、
大劇場への「足掛かり」、「ステップ」だったことは間違いない。
貴重な小劇場の「時」があったからこそ、主宰する「地球ゴージャス」は
常に新たな大劇場への常連へと進化できた。

今想う、小劇場への感謝の気持ち。
どこか心の片隅に、「蔑ろ」にしてしまった小劇場への「後ろめたさ」みたいなものがずっと存在し、
じっくり対峙し、向き合ってこられなかった、大切にできなかった、急速に進んでしまった「時」。
あの時代への「悔しさ」のような想いが募っていた。

私を育ててくれた最高の空間で、「足掛かり」や「ステップ」ではなく、
小劇場空間でしかありえない芸術創造を!
じっくりと腰を据え、吟味し構築していく小劇場作品を!

演劇生活40年を超えた今だからこそ生み出せると信じて、あえて小劇場に「TRY」したい!
小劇場作品だからこそ、日本全国を回り、夢は海を越え海外公演へ!
観客に小劇場演劇の素晴らしさを届け、自らも新たな演劇創造にまみれたい!
そんなチャレンジこそがPRIME VINsTAGE(プライム ヴィンテージ)なのである!

今こそ、小劇場が「熱い」!

岸谷五朗

INTRODUCTION

あのピカソでさえ接触を願った、唯一無二の彫刻家アルベルト・ジャコメッティ。
その鬼気迫る作品群は、まさに“生き様”そのものだった。
そこには、「無償の愛」で彼を支え続けた妻・アネット、
そして日本人哲学者・矢内原伊作の偉大なる「存在」と「力」があった。
三人の数奇な日常と、凄まじい“愛の形”が、永遠の芸術を生み出していく。

時は流れ、現代。
彼らの精神に導かれるように生きる人々もまた、笑い、泣き、時に吠えながら、
必死に自分だけの人生を航海していた。

「運命に逆らうことはできない。だが、寄り添ってやることはできる。」
人は、生まれた瞬間から死へ向かって生き始める。
他人を愛する喜び。
自分を愛する難しさ。
彼らもまた、“生きる意味”を模索し続ける。

そんな健気で切ない三人の“必死な人生”が、今、光り始める——。

岸谷五朗が描く、
魂を揺さぶる人間讃歌。

MESSAGE

渡部豪太

三年前に岸谷さんと舞台でご一緒させて頂いた時に感じたのは、周りを包み込む温かさと芝居に対するストイックな愛でした。今回脚本を読ませて頂いて、やはり岸谷さんは太陽のようだと思いました。戯曲が圧倒的に温かいのです。そして膨大なセリフ量…ストイック!新たなプロジェクトの第一弾に、「豪太に」と言って頂けたのは本当に嬉しいです。役者のまばたきする音すら聞こえてくるような小劇場という空間は小細工が一切通用しない。私にとっても大きな挑戦です。また芸術家ジャコメッティという人は芸術の核心に近づこうとした人物。演劇に真摯に取り組む先輩岸谷さんの背中を見ながら、私もこの作品にまっすぐ向き合い演劇の深淵に近づきたいと思っています。

純名里沙

宝塚歌劇団を退団してまだ2~3年のころ、岸谷五朗さん、寺脇康文さん率いる地球ゴージャスの公演に2年続けて出演させていただきました。

この度、光栄にも久しぶりにお声がけいただき、1作目はヒロイン、2作目は全く違う役柄を当て書きくださった岸谷さんの懐の深さに想いを馳せる中、一生懸命に汗を流した稽古場や、ピンと張り詰めた本番の切ないほどの感動が、すぐにまざまざと蘇ってまいりました。

今、岸谷さんの小劇場に懸ける純粋な想いを伺いながら、その熱量のもとで再びお稽古ができる幸せに打ち震えています。並々ならぬ覚悟を持たれての“PRIME VINsTAGE”旗揚げ公演。その一員として選んでいただけたことに心から感謝申し上げます。岸谷さんの厳しくも温かい演出によって、今の私がどんな表情をお見せできるのか。岸谷さん、渡部豪太さんと切磋琢磨できる日々が待ち遠しく、心底楽しみでなりません。緊張と弛緩が織りなす本番、息遣いすら聞こえる小劇場でお待ちしております!

SCHEDULE & TICKET

東京公演

2026年7月17日(金)〜8月2日(日)
シアター・アルファ東京

日程 7/17
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19
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月・祝
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30
31
8/1
2
13:30
18:00
日付 13:30 18:00
7/17(金)
7/18(土)
7/19(日)
7/20(月・祝)
7/21(火)
7/22(水)
7/23(木)
7/24(金)
7/25(土)
7/26(日)
7/27(月)
7/28(火)
7/29(水)
7/30(木)
7/31(金)
8/1(土)
8/2(日)

TICKET
PRIMEシート:8,500円
S席:8,500円
A席:8,000円
(全席指定・税込)

  • PRIMEシートの注意事項
  • まるで劇の世界にいる“ように”没入感が味わえるお席です。
  • 舞台上に設置した客席です。通常の座席と見え方が異なります。
  • 照明や映像の光が当たる可能性があります。
LEncore先行・
プレリクエスト先行(抽選)

受付期間:
6月12日(金)~6月16日(火)23:59
※詳細はお申し込みページにてご確認ください。

一般発売
2026年6月22日(月)10:00〜
主催
アミューズ/ゴーチ・ブラザーズ
お問い合わせ
ゴーチ・ブラザーズ
☎03-6809-7125(平日12:00〜17:00)

大阪公演

2026年8月13日(木)〜8月20日(木)
ABCホール

日程 8/13
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20
13:30
18:00
日付 13:30 18:00
8/13(木)
8/14(金)
8/15(土)
8/16(日)
8/17(月)
8/18(火)
8/19(水)
8/20(木)

TICKET
S席:8,500円
A席:8,000円
(全席指定・税込)

一般発売
2026年7月18日(土)10:00〜
主催
ディアフィールド
お問い合わせ
キョードーインフォメーション
☎0570-200-888(平日12:00〜17:00)

STAFF

音楽:高木茂治  美術:土屋茂昭  音響:武田安記(エス・シー・アライアンス) 
照明:吉田一統(Dort)  映像:石田 肇  衣裳:佐藤憲也 
ヘアメイク:宮内宏明(M’s factory)  演出助手:原田 治  舞台監督:川除 学 
プロデューサー:藤井良一  主宰:岸谷五朗